祖父母参観
授業参観

 1校時に低学年、2校時に高学年の授業を参観していただきました。子どもたちは、祖父母の方や保護者の方の前で張り切って学習していました。

祖父母の方との交流

 本校では、豊かな心を育てる取組の一つとして、いろいろな人との交流を大切にしています。本日の祖父母参観日もその一つとして位置づけています。各学年で作品を作る作業などを通して交流を深めました。

1年・・昔の遊びをしよう
2年・・等身大の絵を描こう
ぶんぶんゴマを作ろう
4年・・万華鏡づくり
5年・・わらなわづくり
6年・・昔の遊びを知ろう

ハープソロ(内田奈織さん)
  ・「星に願いを」
  ・「いつも何度も」

 子どもたちの心を豊かにする取組の一つとして、子どもたちが「本物」にであうことを大切にしている。今回のコンサートもその位置づけです。

 曲と曲の間だのお話に子どもたちは引き込まれていました。

サックスとともに
    (内田奈織さん、福井健太さん)
  ・「アメイジング・グレイス」
  ・「チャールダーシュ」

世界に一つだけの夢を持とうね
 ・「がけの上のボニョ」
 ・「世界に一つだけの花」

ハープとサックスの伴奏で校歌を歌いました。

ハープ演奏に挑戦!

 子ども3人と教員1名が、初めてハープを演奏しました。

 最後に「さんぽ」を1曲、特別に演奏していただきました。1年生の子どもが、演奏に合わせて踊り出しました。

 「質問コーナー」があり、子どもたちが、内田さんにいろいろ質問しました。

 3年の子どもが、京都府教育委員会発行の「明日へのとびら」に掲載されている内田さんの「友だち何人できるかな」を題材にして学習した感想を内田さんに言いました。

 コンサートを終えるにあたって、感謝の気持ちをこめた花束を子どもが贈りました。