ゴールデンウィーク期間中に
 開催したイベント
 
 5月3日〜6日に府民の森ひよし内において、さまざまなイベントが催されました。
 南丹市日吉町郷土資料館では、3日に「写生大会」、4日「もちつき体験」、4・5日に「昔の遊び体験」「どうくつ探検」を行いました。
 期間中は小雨が降ったり肌寒かったりしましたが、それに負けず多くの来館者があり、賑やかな連休となりました。
 
■ 5月3日 : 写生大会「春を描こう」
 
親子でかやぶき民家を描いています。
 
描いた絵にはしっかり色も。
 
■ 5月4〜5日 : 昔の遊び体験
 
簡単な凧を作り、早速揚げています。他には「めんこ」でも遊び、悔しくて泣いてしまう子もいました。   ブータンからの留学生も凧作りにチャレンジ! 初めての体験で大喜びでした。
 
■ 5月4日 : もちつき大会
 
ボランティアグループ「さくらんぼ」の皆さんのお手伝いのもと、かやぶき民家のカマドで蒸したもち米で「もちつき大会」をしました。   ついたお餅は、大根おろしとぽん酢をかけて早速みんなでいただきました。