日 時
平成20年12月20日
場 所
南丹市立文化博物館玄関前
参加者
こども13人+お父さん・お母さん
講 師
中川和哉 氏
(京都府埋蔵文化財調査研究センター調査員)
@はじめに石器の種類や使用方法について、中川さんに解説していただきました。
A南丹市内で採取した粘板岩をタガネとカナヅチで薄く割りました。
B割った粘板岩をコンクリートブロックで研いでいきます。
C完成したら、電動ドリルであなをあけます。
D一方では、お父さん、お母さんたちが火起こし体験を行いました。
E火種ができたようです。
Fサヌカイトの破片で調理体験です。上手に切れたかな?
G自分たちで切った鶏肉・ネギなどを焼き鳥にして食べました。